数値で表せる断熱技術

家の断熱はQ値(熱損失係数)という数値で表すことができます。この値が小さいと保温性が高く熱を逃がさないため冷暖房費が少なくなります。

断熱性の良さをアピールしている建設業者は多くいますが、Q値を聞いてみては如何でしょうか。客観的な指標として断熱の性能がわかります。カオル建設は、Q値が1.6から1.9の家を建設しています。それは広島ではこのくらいが断熱性能と建設費用のバランスが最適だと考えているからです。

断熱性能が高いと冬に暖房が少なくてすむのはもちろん、夏のクーラーの使用期間も少なくすむ涼しい家ができます。省エネに徹底してこだわるお客様にはQ値が1の超高断熱住宅も施工しています。

カオル建設独自の地下熱循環住宅

一年中穏やかな地中の熱利用と前述の断熱技術と組み合わせる「地下熱循環住宅」を創っています。この技術に関して社長は建設業者向けにセミナーや指導もしている業界の先駆者です。

夏も冬も1台のエアコンを稼働させるだけで家中を温度差の少ない快適な空間にできます。効率良く稼働させるため電気代は安くすみます。

基礎の機能を良くするため多少建設費はかかりますが、最初にしっかりと良いものを作ることで長期間ランニングコストを抑えることができ結果的にはお得です。

地下熱循環住宅はとても特徴的なので、ぜひ一度見学してみてください。

本当の健康住宅の追及

最近は健康住宅という言葉を良く耳にします。人が健康に元気に暮らすには適度な運動や食事や規則正しい毎日の生活のリズムが必要です。室内の結露から発生するカビやダニの発生の少なく、空気の環境を整える健康住宅に住む事はとても大切な事ですが、それだけで健康が維持できるものではありません。医療の従事者や健康を考える職業の方には簡単にわかる事ですが、健康住宅という言葉の中には間違った概念も含まれるようです。

新しい家をつくる時に私たちが考えていることは、家の中の温度差を少なくするように出来るだけ高断熱の家を薦めています。それは省エネで身体的ストレスを少なくして健康的に暮らしていただける事が理由です。

家の中の温度差は自律神経失調症を招いたりホルモンのバランスを崩したりする元にもなり、心筋梗塞や脳梗塞を起こす引き金にもなります。自分の体の健康を守るにはバランスの良い食生活や適切な運動が必要です。それにプラスして心の健康を保つにはホルモンのバランスや自律神経を正常にさせる事が必要です。その神経系の不具合を起こす元は室内の温度差に影響されていることが大きいと思います。

夏のエアコンのかけ過ぎは冷房病すなわち自律神経失調症を招くことは既に解っていることで、他にも色々な病気の原因が潜むと言われています。冷暖房を出来るだけ使わずに室内の温度差を出来るだけつくらず快適に暮らす事、人に必要な太陽の光を室内に適度に取り入れることや質の良い睡眠が取れる事が室内の空気がほど良く外部の新鮮な空気と入れ替わる事が本当の健康住宅だと私たちは考えています。

最も間違っていると感じることは、珪藻土を塗ったり、室内に無垢の木を使ったりするだけで自然素材の健康住宅を謳い高断熱・高気密でない家を造る会社も少なくない事です。その家に住み始めてはじめて壁が結露する事を知り次第に結露でカビが生えてくる家がまだ沢山あるという現実です。家の基本性能である断熱・気密を優先でその性能の上に自然素材を使うことが大切です。

お客様とは一生のお付き合い

1件1件お客様のご要望をお伺いして一緒に理想の家を作っていくのがカオル建設のスタイルです。売ってしまえば終りではなくそこからがお付き合いが始まりだと思っています。

実際、お客様から食事に招いていただいたりするお付き合いとなっており、このお客様とのつながりがカオル建設が一番自慢できるポイントです。

カオル建設では通常のお問い合わせから見学・図書館のご案内、メール診断など受け付けておりますのでお気軽にご利用ください。